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最後の日への信仰に関連し、永劫の来世の行き先の1つである地獄で罰される人々の悲惨な状態を描写していきます。

Detailed Description

地獄の民の様子から
 
 至高のアッラーはこう仰られました:-われら(アッラーのこと)のみしるしを信じない者たちは、地獄に入れてやろう。彼らの皮膚が焼けただれる度、われらはそれを新しいものと交換する。それは彼らが懲罰を味わわんがためである。実にアッラーは偉大で強力、公正なお方である。,(クルアーン456
 
 至高のアッラーはこう仰られました:-実に罪深い者たちは永遠に地獄の懲罰の中にある。彼らは(その懲罰を)軽減されることもなく、その中で絶望している。しかしわれら(アッラーのこと)が彼らに不正を働いたわけではなく、彼らこそが(自らに)不正を働いていたのである。,(クルアーン437476
 
 至高のアッラーはこう仰られました:-実にアッラーは不信仰者たちをそのご慈悲から遠ざけられ、彼らに地獄の烈火を用意される。彼らはそこに永遠に留まり、そこにおいていかなる守護者も援護者も見出すことがない。その日彼らの顔は地獄の炎の中でひっくり返され、こう言う:「ああ、アッラーと使徒に従っていればよかったのに!」,(クルアーン336466
 
 至高のアッラーはこう仰られました:-そして不信仰者たちには地獄の業火があり、彼らはそこで殺され、死によって楽をすることも出来ない。また彼らは懲罰を軽減されることもないのだ。このようにわれら(アッラーのこと)は全ての不信仰者に(罰でもって)報いるのである。,(クルアーン3536
 
 至高のアッラーはこう仰られました:-そして不幸な者たちというのは、地獄の業火の中にある。そこでは大きな呻き声と息せき切る声が上がっている。彼らはアッラーがそうお望みにならない者以外、天地ほどにも永遠にそこに留まる。実にあなたの主は、かれのお望みになることを行われる。,(クルアーン11106107
 
 至高のアッラーはこう仰られました:-あなた方の主にかけて。われら(アッラーのこと)は彼らと悪魔たちを必ずや召集しよう。それから彼らを跪かせたまま、地獄の業火へと連れて来よう。それからわれらは、慈悲深きお方に対して最も反抗的だった者たちを各々の集団からつまみ出す。実にわれは誰がそこに行くべきかを熟知しているのだ。,(クルアーン196870
 
 至高のアッラーはこう仰られました:-実に地獄の業火は(不信仰者たちを)監視し待ち構えている。(それは真理に)反逆していた者たちの帰り所。彼らはそこに末永く留まる。そこでは涼も飲み物も得られない。(その代わりに与えられる)熱湯と、体から出る膿の他は。(これこそは彼らが行っていたことに)相応した報いなのである。,(クルアーン782126
 
 至高のアッラーはこう仰られました:-そしてその主に対する不信仰者たちには、地獄の業火の懲罰がある。その行き所の何と忌まわしいことか。その中に放り込まれると彼らはロバの鳴き声のような耳をつんざく轟音を聞き、そして(炎は)燃えたぎっている。それは(不信仰者たちの怒りゆえ)いきり立って散り散りにならんがばかりである。そこに集団が放り込まれるたび、番人は言う:「あなた方に警告者は来なかったと言うのか?」(地獄の民は)言う:「確かに私たちのもとに警告者は来たが、私たちはそれを嘘とし、こう言っていたのだ:“アッラーは(あなた方に)何の啓示も下していない。あなた方は大きな迷妄の中にあるのである。”」,(クルアーン6769
 
 至高のアッラーはこう仰られました:-罪深い者たちは迷妄と業火の中にある。その日彼らは地獄の業火に真っ逆様に引きずり落とされ、こう言われる:「大火の灼熱を味わうのだ。」,(クルアーン544748
 
 至高のアッラーはこう仰られました:-いや、決してそうではない。彼らは全てを焼き尽くす炎の中に投げ入れられよう。そして全てを焼き尽くす炎とは何か?燃え上がるアッラーの炎である。(地獄は)彼らを閉じ込めて塞がっている。伸びた鉄の針々によって(門が塞がれているのだ)。,(クルアーン10449
 
 ウサーマ・ブン・ザイド(彼らにアッラーのご満悦あれ)は言いました:「私はアッラーの使徒(彼にアッラーからの平安と祝福あれ)がこう言うのを聞きました:“審判の日1人の男が連れてこられ、地獄の業火の中に放り込まれる。そして彼の臓腑は炎の中で飛び出し、まるでロバがひき臼の周りを回るように周回することになる。すると彼の周りに地獄の民が集まって来て、言う:「何某よ、どうしたのだ?あなたは私たちに善を勧め、悪を禁じていたのではないか?」すると(男は)言う:「私はあなた方に善を勧めてはいたが自らはそれを行わず、またあなた方に悪を禁じておきながら自分ではそれを行っていたのだ。」”(アル=ブハーリーとムスリムの伝承[1]
 
     地獄の民の号泣と絶叫:
 
1-至高のアッラーはこう仰られました:-(偽信者たちは)言う:「酷暑の中、出陣することはない。」(言ってやるのだ、)「地獄の業火はもっと厳しい暑さである。よく考えればよいものを。」それゆえ彼らを少し笑わせておき、彼らが行っていたところのものでもって(後に)沢山泣かせればいいのだ。,(クルアーン98182
 
 2-至高のアッラーはこう仰られました:-そして彼らは(地獄の懲罰の中で)叫び、言う:「われらが主よ、ここから出して下さい。きっと以前の私たちが行っていた悪行とは違う、正しい行いをしますから。」(アッラーは仰る:)「われら(アッラーのこと)は熟慮する者が熟慮するに足るだけの年月を、あなた方に与えてやったではないか。そしてあなた方の下には警告者が到来したのだ。(懲罰を)味わうがいい。(真理に対する)不正者たちにはいかなる援助者もないのだ。」,(クルアーン3537
 
 3-至高のアッラーはこう仰られました:-彼らはそこで呻き声を上げる。そして(余りの恐怖ゆえに)彼らは(互いの呻き声など)耳に入らない。,(クルアーン21100
 
 4-至高のアッラーはこう仰られました:-そしてその中の窮屈な場所に、がんじがらめにして投げ入れられ、彼らはそこでいっそのこと破滅してしまうよう嘆願する。(そこで天使たちは言う:)「あなた方は今日一度きりの破滅を嘆願するのではない。それを何度も嘆願することになるのだ。」,(クルアーン251314
 
 5-至高のアッラーはこう仰られました:-そしてその日、(真理に対する)不正者たちは自らの手を噛み、こう言う:「ああ、使徒と共に(真実の)道を選んでいればよかった。」,(クルアーン2527
 
 6-至高のアッラーはこう仰られました:-このようにアッラーは、彼らの行いを彼らにお見せになられ、彼らは(それを眼前にして)悔やみ嘆く。そして彼らは地獄の業火から逃げ出すことも出来ない。,(クルアーン2167
 
 7-アブドッラー・ブン・カイス(彼にアッラーのご満悦あれ)は、アッラーの使徒(彼にアッラーからの祝福と平安あれ)が次のように語ったと伝えています:「地獄の民は、その涙に船を浮かべられるほど泣くことになる。そして彼らは涙の代わりに、血を流すのである。」(アル=ハーキムとイブン・マージャの伝承[2]
 
     地獄の民の呼びかけ:
 
 地獄の民が地獄に入ると、厳しい懲罰を受けます。そして彼らを助けてくれる誰かを求めて呼び声を上げ、援助を求めます。その際に呼びかけるのが天国の民や地獄の番人たち、地獄の番人マーリク、彼らの主なのですが、その返答は彼らの悲しみと後悔の念を増幅させるだけなのです。こうして彼らは望みを失い、呻き叫ぶのです。
 
1-至高のアッラーはこう仰られました:-そして地獄の民は天国の民を呼んで、言う:「私たちに水を、あるいはアッラーがあなた方に与えて下さった糧の内から何か恵んでくれ。」(天国の民は)言う:「実にアッラーは、それらを不信仰者たちに禁じられたのだ。」,(クルアーン750
 
2-至高のアッラーはこう仰られました:-そして地獄の民は地獄の番人たちに言う:「あなた方の主を呼んで、この日の懲罰を軽減させてくれ。」(地獄の番人たちは)言う:「(現世において)使徒たちは、明証を携えてあなた方のもとにやって来たのではなかったか?」(地獄の民は)言う:「ええ、確かに。」(地獄の番人たちは)言う:「それでは呼び続けよ。不信仰者たちの呼び声は何の益も成さないのであるから。」,(クルアーン404950
 
 4-至高のアッラーはこう仰られました:-(地獄の番人たちは)言う:「われらが主よ、私たちは(現世において欲望や本能などの)自らの不幸に負けてしまったのです。私たちは迷い去った民でした。われらが主よ、私たちを(ここから)出して下さい。もし(現世に)戻ることが出来(それでもなお以前と同様でし)たら、その時は確かに私たちは(真理に対する)不正者です。」(アッラーは仰る:)「控えよ。そこに留まり、もうわれに話しかけるのではない。」,(クルアーン23106108
 
 5-そして地獄の民はそこから脱出する望みを失い、いかなる良きことからも絶望すると、呻き、叫び始めます。崇高なるアッラーはこう仰られました:-そして不幸な者たちというのは、地獄の業火の中にある。そこでは大きな呻き声と息せき切る声が上がっている。彼らはアッラーがそうお望みにならない者以外、天地ほどにも永遠にそこに留まる。実にあなたの主は、かれのお望みになることを行われる。,(クルアーン11106107
 
 アッラーのお怒りと懲罰からのご加護を乞いつつ、私たちに天国が与えられますように。そして私たちが地獄から救われますように。あなたこそ真の守護者であります。真の守護者と援助者の何と素晴らしいことでしょうか。
 
     天国の民が譲り受けるものと、地獄の民の位階:
 
アブー・フライラ(彼にアッラーのご満悦あれ)は言いました:「アッラーの使徒(彼にアッラーからの平安と祝福あれ)は言いました:“あなた方は誰でも、2つの場所を持っている。それはつまり、天国の場所と地獄の場所である。それで死者が地獄に入ると、天国の民は彼の天国の場所を譲り受けることになるのだ。それは至高のアッラーのこの御言葉である:-彼らこそは引き継ぐ者たち。フィルダウス[3]を引き継ぐ者たちなのである。彼らはそこに永遠に留まる。,(クルアーン231011)”(イブン・マージャの伝承[4]
 
     タウヒード[5]の徒の内、罪深い者たちが地獄から救われること:
 
1ジャービル(彼にアッラーのご満悦あれ)は言いました:「アッラーの使徒(彼にアッラーからの平安と祝福あれ)は言いました:“タウヒードの徒(の内罪深い者たち)は炭のようになるまで地獄で罰されるが、やがてご慈悲がかけられる。そしてそこから出され。天国へと連れて来られる。そして天国の民が彼らに水をかけると、彼らはまるで川が運んでくる肥沃な土の上に泡が湧き出てくるように、生え出てくる。それから彼らは天国に入るのだ。”(アフマドとアッ=ティルミズィーの伝承[6]
 
2-アナス(彼にアッラーのご満悦あれ)によれば、預言者(彼にアッラーからの祝福と平安あれ)は言いました:「“アッラーの他に真に崇拝すべきものはなし”と言い、その心の中に髪一本ほどの重さでも善を有していた者は、地獄から救われよう。そして次に、“アッラーの他に真に崇拝すべきものはなし”と言い、その心の中に小麦1粒ほどの重さでも善を有していた者が、地獄から救われよう。そして次に、“アッラーの他に真に崇拝すべきものはなし”と言い、その心の中に小蟻一匹ほどの重さでも善を有していた者が、地獄から救われよう。」(アル=ブハーリーとムスリムの伝承[7]
 
     最も厳しい罰を受ける地獄の民:
 
1-天国で信仰者が享受する最も偉大な享楽は、偉大かつ荘厳なるアッラーとまみえることによる喜びと、アッラーの彼らに対するご満悦です。崇高なるアッラーはこう仰られました:-その日顔々は輝く。その主を眺めて。,(クルアーン752223
 
2-そして地獄でその民が受ける最も厳しい罰は、彼らが偉大かつ荘厳なるアッラーとまみえることから阻まれていることです。崇高なるアッラーはこう仰られました:-いや、彼らはその日、その主(とまみえること)から阻まれている。それから烈火の中へと入るのだ。,(クルアーン831516
 
● 天国と地獄の民は各々の住まいに永久に留まること:
 
1-至高のアッラーはこう仰られました:-そして不幸な者たちというのは、地獄の業火の中にある。そこでは大きな呻き声と息せき切る声が上がっている。彼らはアッラーがそうお望みにならない者以外、天地ほどにも永遠にそこに留まる。実にあなたの主は、かれのお望みになることを行われる。一方幸福な者たちはといえば、天国の中にある。彼らはアッラーがそうお望みにならない者以外、天地ほども永遠にそこに留まる。(アッラーからの)途絶えることのない贈り物なのだ。,(クルアーン11106108
 
2-至高のアッラーはこう仰られました:-不信仰者たちは、もし彼らに審判の日の懲罰を免じてもらうための地上にある全てとそれと同様のものがもう1つあったとしても、それを受け入れてもらえない。そして彼らには痛烈な懲罰があるのだ。(彼らは)地獄から抜け出したいのだが、そこから出ることは出来ない。そして彼らには永遠の懲罰があるのである。,(クルアーン53637
 
3イブン・ウマル(彼らにアッラーのご満悦あれ)は言いました:「アッラーの使徒(彼にアッラーからの平安と祝福あれ)は言いました:“天国の民が天国に、地獄の民が地獄に連れて行かれると、「死」が連れて来られ[8]、天国と地獄の間(を阻むような形)に置かれる。そしてそれが屠られると、呼ぶ者の声が聞こえる:「天国の民よ、死はないぞ。地獄の民よ、死はないぞ。」こうして天国の民の喜びは更に増し、地獄の民の悲しみも更に増すのである。”(アル=ブハーリーとムスリムの伝承[9]
 
     天国と地獄を阻むもの:
 
アブー・フライラ(彼にアッラーのご満悦あれ)によると、アッラーの使徒(彼にアッラーからの祝福と平安あれ)は言いました:「地獄は魂の好むことによって包囲され、天国は魂の嫌うことによって包囲されている[10]。」(アル=ブハーリーとムスリムの伝承[11]
 
     天国と地獄の近さ:
 
アブドッラー・ブン・マスウード(彼にアッラーのご満悦あれ)は言いました:「預言者(彼にアッラーからの祝福と平安あれ)は言いました:“天国はあなた方の靴ひもよりも、あなた方に近い。そして地獄もまた同様なのである。”」(アル=ブハーリーの伝承[12]
 
     天国と地獄の論争とアッラーの調停:
 
アブー・フライラ(彼にアッラーのご満悦あれ)によれば、預言者(彼にアッラーからの祝福と平安あれ)は言いました:「地獄と天国が論争した。地獄は言った:“尊大な者たちと抑圧者たちは私が頂いた。”すると天国は言った:“それでは私のところには弱者や下層の者たち、無能な者たちしか来なくなってしまう。”そこでアッラーは天国に仰った:“あなたは私の慈悲である。私はあなたをもって、私のしもべたちの内から望む者を慈しむのだ。”また(アッラーは)地獄にはこう仰った:“あなたは私の懲罰である。私はあなたをもって、私のしもべたちの内から望む者を罰するのだ。そしてあなた方はいずれも、(その民で)満杯となるだろう。”」(アル=ブハーリーとムスリムの伝承[13]
 
     地獄から身を守り、天国を求めること:
 
1-至高のアッラーは仰られました:-そして不信仰者のために創られた地獄(に入ることになる諸要因)から身を守るのだ。そしてアッラーとその使徒に従え。あなた方はきっと慈しまれるだろう。,(クルアーン3131132
 
2-ウダイ・ブン・ハーティム(彼にアッラーのご満悦あれ)によれば、預言者(彼にアッラーからの祝福と平安あれ)は地獄に言及すると、顔を背けてそれに対するアッラーのご加護を乞いました。それからまた地獄に言及すると、顔を背けてそれに対するアッラーのご加護を乞いました。そして言いました:「例えナツメヤシ半分(の施し)であっても、地獄(に入ることになる諸要因)から身を守るのだ。そしてそれさえも出来ない者は、良い言葉1つだけであっても(施すのだ)。」(アル=ブハーリーとムスリムの伝承[14]
 
3アブー・フライラ(彼にアッラーのご満悦あれ)によれば、アッラーの使徒(彼にアッラーからの平安と祝福あれ)は言いました:「“私の共同体の者は皆天国に入る。ただしそれを拒んだ者を除いては。”(教友たちは)言いました:“アッラーの使徒よ、誰が(天国を)拒むでしょうか?”(アッラーの使徒は)言いました:“私に従った者は天国に入るが、私に反した者は(天国を)拒んだことになるのだ。”」(アル=ブハーリーとムスリムの伝承[15]
 
 アッラーよ、私たちはあなたに、天国とそこへと私たちを近付けてくれる言葉と行いを乞います。そしてあなたに、地獄とそこへと私たちを近付ける言葉と行いからのご加護を乞います。


[1] サヒーフアル=ブハーリー(3267)、サヒーフ・ムスリム(2989)。文章はアル=ブハーリーのもの。
[2] 良好な伝承。スナン・イブン・マージャ(4324)、ムスタドゥラク・アル=ハーキム(8791)。アッ=スィルスィラト・アッ=サヒーハ(1679)参照。文章はアル=ハーキムのもの。
[3] 訳者注:天国の真ん中にある、天国の中でも最高の場所と言われている楽園のこと。
[4] 真正な伝承。スナン・イブン・マージャ(4341)、サヒーフ・スナン・イブン・マージャ(3503)。
[5] 訳者注:「タウヒード」の章参照のこと。
[6] 真正な伝承。ムスナド・アフマド(15268)、スナン・アッ=ティルミズィー(2597)、サヒーフ・スナン・アッ=ティルミズィー(2094)。アッ=スィルスィラト・アッ=サヒーハ(2451)参照。文章はアッ=ティルミズィーのもの。
[7] サヒーフアル=ブハーリー(44)、サヒーフ・ムスリム(193)。文章はムスリムのもの。
[8] 訳者注:アブー・サイード(彼にアッラーのお悦びあれ)のマルヤム章の解釈に関する伝承には、「死が白黒まだらの羊の形で連れて来られる」というくだりが見受けられます。
[9] サヒーフアル=ブハーリー(6548)、サヒーフ・ムスリム(2850)。文章はアル=ブハーリーのもの。
[10] 訳者注:つまり魂の望む欲望‐非合法な快楽や遊興、人の噂話など‐を控えてそこに近付かなければ、自らと地獄の間に防壁を築いていることになります。一方魂が厭うこと‐イバーダ(崇拝行為)における努力や辛抱、許しの心や施し、悪に善でもって応じることなど‐を控えてそこに突入することがなければ、自らと天国の間に障壁を保ったままになります(アン=ナワウィー師のサヒーフ・ムスリム解釈より)。
[11] サヒーフアル=ブハーリー(6487)、サヒーフ・ムスリム(2823)。文章はアル=ブハーリーのもの。
[12] サヒーフアル=ブハーリー(6488)。
[13] サヒーフアル=ブハーリー(4850)、サヒーフ・ムスリム(2846)。文章はムスリムのもの。
[14] サヒーフアル=ブハーリー(6563)、サヒーフ・ムスリム(1016)。文章はアル=ブハーリーのもの。
[15] サヒーフアル=ブハーリー(7280)、サヒーフ・ムスリム(1835)。文章はアル=ブハーリーのもの。
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